
サブ機として活躍中のG1で鉄撮りをしてみました。
いつもはEOS1Dのお供として撮影に使ってます。ボディが小さく、フルライブビューできる点と
レンズが28-400mmまでカバーできるのでなにかと便利です。
高感度には弱めですが、普通に撮影するには問題ないくらいです。

三脚から外して手持ちで撮影してたためセッティングが間に合わず、広角よりすぎてしまいま
した。北斗星はしっかり撮れてます。田んぼの稲の実りがきれいです。

今度はしっかりセットして撮影しています。隣の1Dがメインなのでファインダーや液晶を
見ないで撮影しています。EVFやミラーレスでラグが多いとか言われていますが、エントリ
クラスのカメラとほぼ同じ感覚です。置きピン+1枚切りならしっかり撮影できます。

露出の難しいSLをMモード(マニュアル露出)で撮影してみました。
液晶画面で露出傾向がわかるのですが、どのくらいのレベルで信用していいのかちょっと
不安がありましたが、杞憂でした。
小型三脚と組み合わせればいろんなところで撮影できそうです。
コメント