和銅黒谷〜大野原間で撮影後はさらに三峰口方面へ移動。

武州中川〜白久間の安谷橋のポイントへ向かいました。

ここはかなり人が集まりましたが場所確保もすんなりできました。

晴れているとド逆光の場所ですが、この時は曇ってくれて撮影に最適な条件に

なりました。

武州中川駅を通過してくるころからいい煙を出して通過してきました。


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秩父路の晩秋の紅葉の中を走るC58-33の装備をしたC58-363。

後藤デフとJNRマークと白いランボードが目立ってきれいでした。

この日の区名板はC58-33が最後に所属した北見機関区の「北」でした。