昨年の10月に工事が終了しまして、完成したところが見れるとの事なのでさっそく靴を脱いで潜入。
いきなり現れたのが、当時を再現した屋根の柱、すべて釘無しでくみ上げられてます。
次は、部屋を再現しれていまして、城主の部屋を向かうまでの部屋と城主の部屋がありました。
金箔で彩られた部屋は、とても豪華できらびやかです。ここはフラッシュ撮影が禁止です。
警備員さんもいて、事前注意とフラッシュした時点で注意が即飛んできます。
うまく写せないとガヤガヤ言われているなか、私のMark兇鰐簑衞気掘
3枚目はISO3200なんですが、ノイズないです。その前の2枚もISO2000で撮影しています。
まったく、最近のカメラはすごいなと思いました。
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